久しぶりの東京はめちゃくちゃ濃厚で面白かった。
宇宙好き友達と会っていっぱいお喋りして。
個人セッションして。
宇宙漬けな毎日でした(笑)
先日の急なお知らせにも関わらず、
ばっちり情報受け取って予約して下さった方もいて。
東京でのセッションはほぼ満席で無事終えることができました。
ありがとうございました。
東京最終日はYokieのボディーワークでした。
ボディサイコセラピーというもの。
詳しくは彼女のページを見てね。
Facebook ページ:
https://facebook.com/YokieYokieYokie
なんとなく会いたくなって、お願いしていたけれど
全てのタイミングは完璧だなって感じで
よーきーに何をしてもらうのか
自分の中で自然にはっきりするような形で分かりました。
それは
新しい世界を見る為の準備。
まだ執着しながら濁している私の気持ちをここに置いて行く。
ということでした。
よーきーは私と話しながら潜在意識で何が起きているのが見てくれて。
ボディーワークして身体をメンテナンスしてくれました。
心と身体を同時に癒してくれます。
今回彼女を通して腑に落ちた言葉がありました。
人との出会いは出会いと別れを繰り返しては勿論なんだけど
誰かと出会って共に何かをしながら
その人は自分の一部になっていくということ。
その人は私の一部になる。
誰かの優しさは私の一部になって
誰かの楽しさは私の一部になって
誰かの知は私の一部になって
誰かの癒しは私の一部になって
沢山の魂があるけれど
出会う人は同じ川の流れに乗っているということ
その中でも深く学び合う人がいるって本当運命だなと思った。
ボディワークが終わった後
「きっとまたここを出たら気持ちが変わると思うよ」と言われて号泣。
よーきーのホールドしてくれるスペースが心地よい事もあるんだけど
もう、今この瞬間も愛おしくて、
次の瞬間に気持ちが変わる
っていうことが切ないみたいになってしまって
出会いと別れが瞬間的に起こり続けている事が切ない(笑)
ハートが開きすぎてめっちゃくっちゃ繊細に。。
でもそれって繊細になっただけというより
それが大丈夫だっていうことも分かりながら
全てが最善っていうことを知った上で繊細に感じている感覚もあって。
よーきー自身とても繊細で優しい人なのでだからこそ味わえたんだと思う。
彼女は、綿毛だった時の記憶があるんだって。
ある人が
「どんなに良くなると分かっていても、
自分が変わるというだけで寂しくなったりする」
みたいなことを書いていて、心の底から共感した。
そんなふうに自分の繊細な気持ちを感じつつ、
リーディングを受けに来る人は大抵変容の前兆か最中なので。
変化に対して向き合っている姿勢に敬意を払いながら、
宇宙はそういうけど、なかなか大変よね、と気持ちに寄り添いながら
セッションできるようにもなったりしているかもしれない。気がする。
最後は、初めて幼稚園に行く子供みたいな気持ちでよーきーとお別れしました(笑)
すぐ会うとは分かっていても
今この瞬間が寂しいんだよ。
次の瞬間がちょっと怖いんだよ。
分かるよ世界中の子供達(笑)
そして寂しいその気持ちを純粋に表現する子供が素敵だよなぁと思ったり。
新しい世界を見たいんです。
だから動く時は今。
いつも今。
ありがとうよーきー。
行ってきます。