さっきね!
自主映画のオーディションの結果が来たんだけど受かったの!人生始めて配役の連絡がきた!!嬉しい!
8月から撮影がはじまります。
あ、そうそうTwitterとかにはずっと書いてたんだけど、お芝居を始めました。
昨日事務所のオーディション受けたら、、、、、受かった😂😂
— 杉下ヒトミ (@SugicoHitomi) 2021年6月20日
オーディション受かった事務所契約してきたぞ!
— 杉下ヒトミ (@SugicoHitomi) 2021年7月2日
ずっと9月から何かが始まると思ってたんだけど、8月スタートの契約でお盆休み挟んで、本格的に色々始まるのが9月からで、やっぱり当たってた。多動症で思い立ったが吉日の私には2ヶ月長すぎて待てない。死ぬ。
7月はいっぱいYouTubeでも撮ろうっと!
ヒトミさんは、、、
何をされてる方なんですか?
とよく聞かれるけど、何て答えたら良いか分からず私も困っちゃう質問で。
元々は服のデザイナーから始まり、
アカシックリーディングを始めて、会社を作って、下着ブランド作って、クリスタル売り始めて
歌を始めて、それでも飽き足らず
最近は芝居をはじめました。
でも、自分の中ではずっと一貫してる。
"私を通して現れるべきものがあれば、
なるべく表したい"ということ。
それは、服だったり、音だったり、会社だったり、プロジェクトだったり、セッションだったり、講座だったり色んな場合がある。
年々、抽象度が高くなっているような気がする。
人間を通してしか、存在できないものが沢山ある。というか、この世界はほとんどそれでできていると思っている。人間を通してしか、現れることができず、そして、それはまた、見られることでしか存在できない。
だから、それを全うしている人を凄く尊敬している。
それでも、日々私の頭の中を霞めて
現れ切らない者達が沢山いる。
何度も何度も頭のドアを叩いてきて、特に私の場合は音となって曲の断片が現れては消えていく。今の私の環境と技量じゃ受け止めきれなくて毎回すんません。と思いながらとりあえず録音している。
でもそれは、色んな人間の頭をノックしている精霊達なのではないかと思っている。きっと彼らは諦めないから、私じゃダメなら次へ行く。だからこそ、どんどん形にする人にはインスピレーションがどんどん降りてくるんだと思う。
一方で、大人になると何をしたいか分からなくなってしまう人がいる。
多分、精霊のノックをあまりに無視し続けたんだと思う。彼らの存在をどんどん感じられなくなってしまう。
でもそれは、お母さんのためだったり、家族との調和を取ろうとした優しさ結果なんだよね。
また精霊のノックを受け取るキーは、その優しさの視座を高めていくことなんだと思う。
お母さんと私、家族と私
から
徐々に、、世界と私とかに。(急にでかい)
何の話だっけ
あ、昨日オーディションで受かった事務所と契約もしてきました!
契約した後、
ここから1年の自分の流れが大体掴めた気がした。
私はやりたいことを全部やってから死ぬ人なんだ。死ぬ時も、やり切ったなと思う。
それだけは分かっている。