信じるってなんだろう。

”信じる”

について考えてみる。

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セッションしていると

自分のこと信頼できてなくて、、って言う人いるけど

私は、自分のこと、信じてないです。

でも、

大きな宇宙の流れは信頼しています。

私が考えていること

分かっていることなんて、ほんの一握り

でも、大いなる私は全て知っている。

これが本当の自己信頼じゃないかなと思ってる。

だから、予想外のことや

想定外のことが人生に起きてくるなんて当たり前。

私はこういう人間だ！

と断定した瞬間に

全てが消え去って、なくなっていくようなことが何度もあった。

その度に、

私は私のことを全然知らない

と思うし

宇宙の流れは完璧だと思わされる。

私は私を知れば知るほど

分からなくなる

それは、

私の可能性にどんどん開くようになっているから。

すごくすごく現実的で、どこまでも現実主義的で

目に見えないものなんて、何も信じていないような自分がいれば

次の瞬間には

全てにサレンダーしてスピリット達を召喚し

毎日当たり前のように

マジックでエネルギーを流す自分もいる。

どちらも私。

どちらもどんどん深まっていく。

だから、

サイキック能力と現実への観察力は

両輪で深まっていくと思っている。

なんか
意識についてずっと探究していると
辿り着くところって
"実は何にも起きてない"
になっていくと思うんだよね。

殆どの人は反応とそれによる行動だけがあって、本当のところ、なんにも起きてない。で、何もしないのが怖くて動くし、何もしないのが怖くてドラマを作るんだよね。
— 杉下ヒトミ (@SugicoHitomi) 2020年12月7日