昨日、一昨日とアカシックリーディングの講座でした。
（お写真一緒に撮れなかった方も、ありがとうございました♡）
参加者のみなさん、
本当に１日でリーディングできている自分を体験されて、
２日目の特訓講座に来ればそれは確信に変わり
エネルギーがどんどん軽くなり、
自分のやるべきことを思い出して帰ってもらうことができました。
本当に何度やっても私も気付きがあるし、やる度に
私たち普通の人が
スピリチュアルな才能がないと思っていた私たちが
リーディングをやるということのとても深い意味に
私はどんどん気付くことができて、とても嬉しく思っています。
とても研究しがいがあります。
アカシックをツールとして選んできた魂たちには共通のテーマがあります。
目に見えない、確かめられないものを信じることを選んできた。
占星術のようにホロスコープがあるわけでも
タロットカードがある訳でもない
「目に見えないけど、どこまで宇宙を信じられる？
見えない未来を信じられる？」
本当に本当に勇者で、
3次元を遊び尽くし、成長し、拡大する美しい魂。
さぁ、今日はリーディングできているのかな？
と不安になる方へ
リーディングに限らず、
目に見えないモノを扱うみなさんへ
シェアしたい文章があります。
それは、３０年以上前に書かれた
山田征さんという方の本。
光と影のやさしいお話 ― この世のすべての悪を担った大天使ルシエル それはいまひとつの神の姿であった
ある日、マリア、イエスとの会話がはじまり
沢山の天使たちをリーディングし
（ここではリーディングと呼ばれていました）
自動書記した本です。
最後は堕天使ルシファーとなったと語り継がれる、ルシエル と会話をし、
闇とルシファーの真実について語られています。
山田さんは、これが本当に自動書記で、
自分の頭の中の妄想なのではないか？と何度も不安になっています。
そんな山田さんを見て、
イエスがかけた言葉があります。
私たちエネルギーを意識的に扱い始めた者たちにとって
励みになる文章だと思うのです。
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前にも話しました、いわゆるトランス状態になってチャネルする者は、
他から見てもその者の自我をよそに預けた状態になるのですから、
そこから出てくる言葉、語られる言葉はとても信憑性があるように思われることでしょう。
なぜなら、本人の知らないうちに、本人の全く知らないことがらが
次々と人々の前に語られていくわけですからね。
しかしあなたのような場合は、やはり、どこまでが私たちからの伝達部分であり、
どこからが自分の考えであるかが分かりにくいわけですから
このようにして書きながらも次に出てくる言葉に対しての
不安のようなものが伴います。
つまり、やはり自分で書くべきことを考えなければダメなのではないか、
と言うふうに考えていくわけです。
〜省略〜
といいますのは、やはりまだあなたの心の中では、
このような現象に対する疑いの念がまるきり消えてはいないと言うことです。
どこかでまた現実の世界とこうしたことがらは異なった世界なのだ、
と切り離して考えようとしているからに他なりません。
絶えず、今日はもう何もないかもしれない。
昨日までのことは、ただたんなる自分の思い込みだったのではないか、と疑っているのです。
ここに私たちが、あなたに本当に強く望みたい事は、自信を持ちなさい、
私たちを心から信じて欲しいと言うことです。
〜
やはりこれはあなたの考え創作の文章だと思いますか？
まぁいいでしょう。
あと何回でもこのような試みをやってまいりましょう。
そのうちに絶対の強い確信が生まれていくことと思います。
あいしています いえす
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